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2008年07月31日

人形の手から血が…

いつ、だれにもらったものか
家族のだれもはっきりと覚えていないけど
ずっと部屋の片隅で立っていた
市松人形の「梅さん」
隣はハピさん



最近、梅さんのいる和室を塾の教室にしたので
久々に梅さんを手にとってみると
梅さんの小さい白い手の先から
がしたたり落ちている




置くところがないので
泣く泣く廊下に出しておいたら
塾へ来ている男子中学生が

「センセ、あの人形って髪の毛、伸びる?」
と聞いたので
「うん、もらった頃よりも伸びたみたいや」
と答えたら
「やべえ、やべえ。マジこええ」
とマジで恐がっていた

「うそ!うそ!!んなワケないに〜」
と言うと
「おお、マジびっくりした」
と安心していた

すかさず
「そやけどな、これ見てみ。血が出とるろ
と梅さんの手を見せると
「おおお、やべえっ、
今度こそ、ほんとにこええええ」


と大騒ぎだ

「見る?見る?ほれっ」
とゆっくり見せながら
「これ、血じゃないって。
何か塗料が落ちたみたいなんや」
と種明かしをしてやったら

「ウソやと分かっても、こええ」
とまたまた、一騒動。

その中の男子の一人が
家へ帰って高3の姉ちゃんに
「塾の人形の手から血が出とった。
ウソやとと分かっとるんやけど…恐い…」
と報告したそうな。

姉ちゃんの塾の日にその話を聞いたので
早速、彼女に梅さんを見せたら
「弟は恐がりやでなァ」
と笑ってました。
きっと弟はクシャミ連発だったろうな。

ドイツ土産にもらった「ウィッチ」と
ドイツ土産に買ってきた「イースターの卵」



部屋の掃除をしたら久々に出てきた「ピカソ」



生徒が書いた「勝」
お守りにいいかなと買った「ドリームキャッチャー」



変な塾ですんませんなァ。
ま、こんな塾もあって良いんでないけな。
  

Posted by みかんまま at 20:00Comments(0)ホラー

2008年07月30日

アレレなシフォンとキュウリさん

キュウリを買いました。
スーパーで安いのと言えば袋にたくさん。
よって、生では食べきれず
一夜漬けにすることに。

おやァ?
こんなのが…



あ、ハピちゃんの大好物だ。
でも形がちょっと違うような。





切り口がひょうたんのようで
いい形してるじゃん!



味は変わらんのやけどな。

土曜日の個人学習で数学を習いに来ている
高校1年のカワユイ女の子
数学苦手意識が強くて、自信がなくて…
ほんっとに、可愛い子なんです
メールもicon74絵文字いっぱいで可愛いicon81

「また、今日もセンセからパワーもらいま〜す」
とメールに書いてあると、つい笑顔になります

時々、アメちゃんを持ってきてくれるので
私のセンセパワーを込めて
シフォンケーキを焼きました



あれ?
何かが入っている…マジで?

2日前に焼いたので冷蔵庫に入れて置いた一切れ
冷蔵庫の臭いが気になったんだけど…
とても喜んでくれました

3年まで、パワーいっくらでもあげるから
自分の行きたい道を目指して、頑張ろうな!!

さて、花火大会が終わると
中3と高3の夏期セミナーが始まります
最後の夏、
後悔のないようにガンバらまいかな!!
  

Posted by みかんまま at 06:10Comments(0)スイーツ

2008年07月29日

花の火みんなで

明日は花火大会なので、塾はお休みです。





と明日の塾に来る予定の生徒さんの
保護者の皆さんに「お知らせメール」を出しました。

ちょっと前までは、
「花火大会で休むなんてもってのほかっ」
と休まないのが信条(なんて大げさな)だったのですが
最近は休むことにしてます。

高山の子供達にとって
春と秋の高山祭と夏の花火大会ぐらいしか
みんながみんなワイワイと遊べるチャンスはないのでして。

祭も花火大会も、
見に行く子もいれば、行かない子もいる。
祭や花火大会の日に
当然のように塾の授業をやっていた頃、
殆どの生徒が休む中
一人だけやってきた生徒がこういいました。

祭に行きたかったけど、
親に「塾へ行け、塾の金がもったいないっ」
って言われたんやさ。
お金の事を言われたら
休むこと出来んしなァ。

それで早速、彼の保護者に
「今日はみんなが休んで○○君だけしか来てません。
今から迎えに来て、祭に行ってください」
と電話しました。
彼は真面目なんですね。





金かァ。
そうだよなァ。
金もらって教えているんだから
そうそう休むワケにいかないし、
それなりの成果をあげないといけないよな。

と、この時しっかり肝に銘じた私です。
「行かないと金がもったいない。
勉強してもらわないと金がもったいない」
というのに答えることが
塾としての使命だけど…それだけなのかな。
と勝手にワガママに思わせてもらっています。
厳しい塾、恐い塾、スパルタ塾なら
だれでも出来るし、やりやすい。

かつて高校教師だったころは、
恐くて厳しいと定評だった私。
当時の生徒さんが
今はお父さん、お母さんとして
ご自分の子どもさんを
私に預けて下さいます。

今は、「仏のハピセン」ですよ。
自分に自信がない生徒が多くなり
自分で何を勉強して良いのかわからない生徒も
多くなっています。
『分かる事が至上の喜びとなり
次の自立学習につながる』
と信じて
「仏」と「鬼」の中間を目指し
頑張っていきますわいな。



花火でもパアーッと見て
パアーッといらないものを
夜空にほっぽりだし
ホントの芯だけを自分に残しといて
暑い夏を乗り切らまいかな。

  

Posted by みかんまま at 16:14Comments(0)イベント

2007年12月14日

作るぞ〜(^_^)v

というわけで、今年は○山やら×山やら、ハピと散歩に行ったついでに

いやいや、ついでは散歩の方だろがっface07




そうだ、ワシの目は節穴じゃないぞ


ツルをもぎ取って来て、こねて、丸めて、ポイッicon71icon94

おいっ!ポイしたら何の意味もないだろがっicon10

だろが、だろが、とうるさいicon09
言いたい事を忘れてしまうなけな!

振り出しにもどるicon14






icon102icon103icon105リースを作るのだicon47icon47icon81icon82

ってわけで、自然の恵みに感謝face01しつつ、いただいて来ました。

って、黙って盗んできたんだろっ

まあ、まあ、山の恵みは、素直に頂かんとな。




ほ〜ら、山の枯れ木さんたちも、みんな感謝しとるなけな

そやけど、枯れて倒れてるやつとか、伐採してほったらかしになってるヤツから、もらって来たんやで。

さてさて、どんなものになるのやら。
出来上がったら、ハッピー学習塾の入り口に飾ろうと思います。
八軒町通ったら、どうぞ見てやってくださいませ。

って、いつ出来上がるのよicon115
来年の12月じゃないだろなicon72icon04  

Posted by みかんまま at 16:49Comments(0)興味

2007年12月12日

来ん…(^^;)

中学生は夜部活とかで、3人が休み。
高校生は、もともと4人しかいないけど、だ〜〜れも、来ん…face07





うち1人の3年生の女の子は、先日、
「学校の授業が特編になったし、私が受ける短大は、楽に入れそうなので、これからは分からない所があったら来ます」
と言って、今日は来なかった。

もう1人は、なぜか休み。
寝ているのかもしれないし、風邪で頭が熱っぽくなって、すっかり連絡を忘れているのかもしれない。

高校生にもなれば、勉強したくて来るのは自分だから、基本的に保護者に連絡をすることはなく、本人にicon67メールで連絡をするようにと言っている。




家の電話しかなかった一昔前とは、感覚がまったく違っている。

個人対個人の時代になって来て、そういうのが普通だと思っている今時の高校生と、
親が電話に出る前に受話器を取って、こそこそと話をしようと構えていた私たちとは雲泥の差だ。
中高生や、子ども達のお陰(?)で、携帯メールは結構使っている方だと思うが、
携帯で文字を打ち込むのが面倒くさいので、長い文章は苦手だ。
「了解」とか「はい」とか「いいよ」とか「どしたの?」とか簡単な言葉にしている。

まあ、メールってのは、便利っちゃぁ便利だけど、ちょっと、アレだな。
アレって何よ?
どう表現して良いか、分からないけど、諸手をあげてメール賛成ではないっちゅうことだ。

だれも来ない教室で中学英語の教科書の解説書(いわゆるアンチョコ、虎の巻、チャンペラのみかんままバージョン)を作成しようとパソコンに向かったら

「こんばんわ〜」という声とともに、入ってきたのが、こいつ。




その後ろから、今年H高校を卒業したウチの娘と、その同級生である元塾生が入ってきたのでホッ。
1時近くまで話が盛り上がり、ステキな時間を送らせてもらった。

それにしても…
先行き、どうなるのであろうか、my private HAPPY GAKUSYU JUKUicon05
いやいや、きっと、ここの良さが分かってくれて
「是非とも、教えてもらいたい」
という生徒が来てくれることだろう。
なんと楽観主義のセンセーだこと、私はicon12



今年ゃ、あんまり色々あったもんで…なぁ。
そやけど、うだうだ言ってたら、良くなるモンも、良くならんでな。
生きてるうちにゃ、色々あるさな。

生きてるのも良いもんやさな。

だって、こんな可愛いヤツに出会えたしicon107



こ〜んな素晴らしい山々も、こんなに近くにあるんやでなicon92



そして、ステキな卒業生face05icon92icon71icon81face02  

Posted by みかんまま at 03:16Comments(0)教育

2007年12月11日

恐怖の味噌汁

「先生、怪談やって!」

と中2の男子がせがむけど、持ちネタがない。
仕方なく、先週の中1の時間に2人の男子が当の2人で受けていた話をした。

「かあちゃん、夕飯、何?」
恐怖の味噌汁だよ〜」
「ええっ?な、なにが入っているんだよ?face08
「黙って食べるんだよicon70
「そ、そんな…青い血ぃ〜face07





ところが、こういうのは、私より生徒の方が良く知っているのですわ。
先に読まれてしまった。しまったface07

こんな事ばっかりやってると誤解されるといけないので、このくらいにしておこうっと。

ところで、国府で迷子になったシェルティのハピ君、見つかったのかな?

ずっと、気になって仕方ないのです。
icon71迷子の迷子の子猫ちゃんicon71って歌はあるけど、
icon71迷子の迷子のワンコちゃんicon71って歌はないからな〜。

ま、基本的にイヌはリードをつけないといけない、という規則があるので、歌にしちゃダメなんだろうな。
多分、ちょっと目を離した隙に、どこか分かんなくなっちゃんたんだろう。



ハピも前に迷子になって、娘と2人で必死に探した事がある。
宮川の河川敷で、ちょうど秋の八幡祭の時。
2時間も探したけど、いない。
青い血どころの騒ぎではない。
全身、真っ青状態だった。

ひょっとしたら、と思って、安川派出所へ行った。

「ああ、あのお座敷犬!今、本署の方へ連れていったとこやで」

警察署へ行ったら、裏の方の犬小屋にチンマリしていた。
死ぬかと思った!!と生徒がよく言うけど、本当にそう思った。

ウチのハピも城山で人のいないと、ノーリードにしてしまう。
人とすれ違う時は、待っているか、犬連れの時は抱きかかえる。




犬を嫌いな人や、犬が怖い人がいるから、ノーリードはダメだ。
だから、さ。
どうか、この事は、ここだけの話にしてくれんさい。

最後にスゴイものをお見せいたしますから。






うわあああ、恐怖のクモの巣
  

Posted by みかんまま at 02:57Comments(0)教育

2007年12月08日

迷子のご協力を!

mixiに入っていまして、そのマイミクさんからメッセージをもらいました。





このワンチャンicon41シェルティでハピちゃんというらしいのです。
男の子で、大きさも、色もまったく違いますが、我が家の愛犬ハピがダブってしまいます。

私も飼い主さんの事はまったく存じ上げず、このポスターの情報しかありません。
もう、3週間も前の事だから、飼い主さんは本当に心配でしょうねface07

もし、情報がありましたら、どうぞおしらせください。
高山は寒いから。良い人にお世話になっていれば良いのですがface10

  

Posted by みかんまま at 02:09Comments(0)ペット

2007年12月03日

出来る子と出来ない子の差

先を読めるかどうか、だ。




『白い巨塔』主人公のハピ公。


というより、先を読もうとするか、どうか。

その為には、現在を理解していないと、先が読めない。
だから、現在を理解しようとしているかどうか、だ。

学校の勉強にしても、何を分からなくてはいけないのか、を分かっているかどうか。
グラフのどこを、どのように、読みとればいいのか。
そもそも、あるグラフが何を言わんとしているか。
一つの事を知るためには、それに関係している様々の事を知る事が必要となる。
そこまで、頭が回るかどうかで、出来る、出来ないが決まる。




こ〜りゃ、おせーさ。
はよことせな、だしかんぜな。



興味を持つ事が大切なんだが
興味を持たせるのが、先生の仕事なんだろうと思う
それがなかなかに難しいから
毎日の生徒の観察やら、自分の勉強が必要なのだ




そんに、あわてんでも、ええなけな〜



学校の先生の仕事

生徒を見張ることでもないし
かといって見て見ぬ振りをすることでもない

生徒を追いやることでもないし
ほったらかしにしたり
追いかけられたりすることでもない

生徒の受けをねらうことでもないし
変におだてたり、図に乗らせることでもない

生徒の親分になることでもないし
子分や、親になることでもない

生徒の全部を知っている振りをすることでもないし
生徒の事を全く知らないで済むことでもない

生徒をコントロールすることでもないし
統制したり、傍観することでもない

生徒のやんちゃな行為を学校全体の問題にすることでもないし
学校全体で考えなくてはならない問題をもんですてることでもない




おほおほ。
気ぃつけて行きんさいよォ。



やっぱり先生であるには、先生であろうとする自覚
真摯な態度と、時間と空間を俯瞰できる大きさを備えるべく努力することだ
でないと「井の中の蛙」になってしまう
するとやっぱり育てるのは「井の中の蛙の子」になってしまう




「せいては事をし損じる」っていいますでな。
うおっほん



結局、出来る子と、出来ない子の差は
出来る先生と、出来ない先生の差と同じものなのだろうなぁ。

素晴らしい師になりたいし
素晴らしい師に出会いたいものだ


  

Posted by みかんまま at 02:47Comments(0)教育

2007年12月01日

タコ分析

なかなか自分で自分の成績表を分析できない生徒が多い



こいつは遊んでれば良いのだ。たまにこいつになりたくなる。


実力テストや、模擬テストの結果が
コンピューターに入力されて
分析され、どの部分がどの位出来ている、または出来ていない
というような分析が細かく、丁寧にプリントアウトされている

見れば自分が何が悪いかが一目瞭然だ
だけどもだっけっど…!!

じゃあ、何をすれば良いのかは教えてくれない
というより、読みとれないし、読みとれる生徒は殆どいない
まあ、自分の結果が分析できるような生徒は
もともと自分の成績なぞは気にする必要がないのだ

なぜ、成績が悪いのか、伸びないのかは分かるのだ
だけど、伸ばすためには自分がどうすれば良いのか
どこを、どのように、どのくらいやれば次のテストでは点数が上がるのか

自分で出来る生徒は塾に通わなくてもよい
テレビ見て、ひっくり返って笑ってた方が、頭が休まっていいかもしれない

だけど、自分の行きたい高校へ、今の成績ではあぶないぞ、と
学校の先生に、びしーっと、言い渡された(引導を渡された)生徒が
頼るところは、やっぱり、塾しかないみたいだ
学校の先生は分かっているようで、どうすればいいか、までは分からない

だから時間でしか、お答えを下さらない場合が多いのでしょう
「1日、5時間やらんとだしかんぞ」
何を、どのように、どれくらい5時間やるか、ではなく
ただただ、5時間なのだ

そりゃ、生徒には、こんな難しい事はない
だって、分かっているのならとっくの昔に、成績は上がっているのだ
分からないから、上がらない

ハッピー学習塾の中3生は、学校の成績は良い方ではない
だけど、少しずつ成績が上がっているのは嬉しいことだ
足踏みしている生徒もいるけれど、下がっていないのだ
足踏みから、一歩上に踏み出させてやりたいと思うし
それが出来たら、どんなに嬉しいだろう
生徒の嬉しそうな顔を見ることだけでいいのだよ、この仕事は。

生徒からは学校や家庭の、それはそれは色々な話が入ってくる
全部に諸手をあげて、同意するわけではなく
大人の立場と、学校の先生という立場と、母という立場を駆使して
何とか分かるように説明しようとしてはいるが
どうにも合点がいかず、生徒の言い分の方が、
絶対に正しいと思える事が山ほどあるのはどうしてだろう

自己分析の出来ない生徒も、学校の先生や、家族の分析は鋭い

「他人にはみな厳しいモノだ」という大人社会の定石
ちゃんと教えなくても自然に学んでいるのはエライもんだ




こいつだって、色々、学んでいるのだ。
たまに人間より勉強している!と思えることがある。


眠くなってきたので、寝ることにしようっと。
  

Posted by みかんまま at 03:17Comments(0)

2007年11月29日

ハピに地下足袋

午後3時に散歩に出たのに、
帰りはもう殆ど真っ暗

どこをほっつきあるいとったんじゃーっface09と言われそうな時間になってしまった。

本町は、もうクリスマスムードにしようとしていた。




はやこと、帰らんとだしかんface07

と歩いていると




なになに?
【ご自由にお持ち下さい】とな。

何か掘り出しモンはあるかいな?



お前が覗いてどうすんじゃいっface04



地下足袋?
それとも




お、やっぱり食いモンface04  

Posted by みかんまま at 00:34Comments(5)

2007年11月27日

ここが、あの!

ハッピー学習塾です。










そして、これが教室の中です。













ひとつしか、教室がないのです。
な、なんと、ここは2年以内に、移転する運命にあるのです。


今度こそは窓のある教室を、と思っています。


心の窓はいつも明るく、澄み渡っているつもりなんですが。

ううっ、さぶっ。
自分で書いておきながら、あまりのサブサに震えが…

こんなセンセーですので、生徒さんたちも決して負けず劣らずです。

今日も空には負けず劣らずがありました。






それにしても、双子のような枝と雲だと思いませんか?  

Posted by みかんまま at 01:44Comments(2)

2007年11月24日

紅葉が満開

というのかどうか。
日本語は難しいface04です。


んだんだ、日本語はムズイがな。
あ〜ら、ライオンさんもそう思う〜?
キリンさん、首がありまへんがな。
そうなのよォ、最近不況でね。とばされちゃったわ。

城山動物語はムズイわ。



英語は簡単かというとですね〜。

日本人の私には異国語は文化、社会制度、歴史、環境などなど、未体験だから、難しいに決まってるじゃんっface09

難しくて、簡単には出来ないから、勉強するんじゃんよっicon05






と怒ってもしかたないのです。


良くの中で日本語の如く、いや、日本語よりもペラペラと、英語で話している「自分」を発見します。
いや、発見というのは、変な表現だ。

生徒に日本語で小論文を書いてもらって、読んで見ると、なんだか、どこかがおかしいんですよね。
でも、どこがどうおかしいか、直そうとすると、全面改訂しなくてはいけない羽目になるのです。
その生徒の個性を生かすには、ちょこっと手直しをすることで、その小論文が生き返るが如くになるのが良いのですが、なかなか私ごときの国語力では、そうは問屋が下ろしません。小売店まで行ってしまってはいけないわけで。




ハピのこの真剣な顔!これだよ、これっ!!



国語の先生はどのような観点や視点で、生徒それぞれの個性を生かし、かつ、文法的に間違いがない小論文を指導していらっしゃるのでしょう?

先生というのは、何と難しい職業だろうと、こういう時にかなり深刻に悩む私です。
50歳は「致命」だったかな?
そんな境地に達することなく、逝ってしまいそうだわ。
  

Posted by みかんまま at 13:57Comments(3)

2007年11月20日

こんな看板犬

移転して2週間。
心機一転、塾のみんなも休まず来てくれてます。

こんな看板犬を見かけたら


、是非覗いてください。


怪しいセンセーがいたら、声をかけてくださいませ。

新、真、心、信、進、伸、深…塾生、大募集中です。

寝塾生だけは、ちょっとカンニしてくれんさい。

「勉強してくれんさい」な感じの塾を作ります。
興味のある方はどうぞいらしてください。

ってたって、どこ行きゃいいんじゃいっ!
まあ、ボチボチ、明かしていきまっさ。
  

Posted by みかんまま at 02:01Comments(4)